由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号
保健所等、管轄所管から、事故の情報について一部公開不可とか、報道自粛など指示はあったのでしょうか、伺います。 市民も接種後の対処に対し、不安を感じております。市民への報告はあるのか伺います。 以上、大項目5つ伺わさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。 [13番(阿部十全議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
保健所等、管轄所管から、事故の情報について一部公開不可とか、報道自粛など指示はあったのでしょうか、伺います。 市民も接種後の対処に対し、不安を感じております。市民への報告はあるのか伺います。 以上、大項目5つ伺わさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。 [13番(阿部十全議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。湊市長。
また、秋田市保健所等の指導に基づき、感染者及び濃厚接触者の隔離、療養を行っているほか、乗船前の水際対策や乗船後の感染防止対策をより一層講じ、人命、安全を最優先して、慎重に対処していくとのことであります。
◎教育次長(小坂竜也) 家族内において感染、または濃厚接触と疑われるそういったケースについてでありますが、先ほど教育長からも答弁ございましたように、学校や保健所等にその都度相談をいたしまして、その対応をしてまいります。 ○議長(黒澤芳彦) 8番 久留嶋範子議員。
学校においては、そういうものが発生した場合は、最初にまず1回学校を止めて、その後に陽性者の濃厚接触者等を保健所等である程度確認しながら検査をしていくというのが前提になっておりますので、それ以上、何らかのリスクが高まった場合は、それについて今後考えていきたいと思っております。 ○議長(三浦秀雄) 6番佐々木隆一さん。 ◆6番(佐々木隆一) 2の(2)熱海市土石流災害の教訓からについて質問します。
次に、工事現場で新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応はについてでありますが、国土交通省が示している建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインでは、工事現場で作業員等に感染が確認された場合、速やかに受注者が発注者に報告し、保健所等の指導に従い、感染者本人や濃厚接触者の自宅待機をはじめ、適切な措置を講ずることとされております。
仮設診療所の設置については、県が設置している既存の帰国者・接触者外来を補完するため、主にPCR検査の検体採取を行う市の仮設診療所を設けることとし、能代市山本郡医師会や能代保健所等との協議を踏まえ、8月31日から開設いたしました。これに先立ち、去る8月7日に、関係条例及び補正予算を専決処分しております。今後、同医師会等の御協力を得ながら、適切に運営してまいります。
その時々の感染状況を様々な観点から把握して保健所等の指導を受けながら、臨機応変に臨時休業の判断をしていくことになりますので、先に臨時休業の基準ありきではないということをご理解願いたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 栗山尚記君。
次に、連絡先の電話が通じない場合の対処はどのようになっているかについてでありますが、県は3月2日にあきた帰国者・接触者相談センターを開設しておりますが、これは県内の各保健所等に設置されていた相談窓口を、土日祝日にかかわらず24時間対応できるよう一本化したものであります。
◎医療局長兼医療連携政策監(菅原貞男君) それでは、私のほうからコロナウイルスの現在の病院の対応についてということですけども、現在のほうにつきましては、まだ診察は行わない状態ですけども、それぞれ問診をしながら患者さんの疑いのある患者さんについては速やかに大仙保健所等に連絡を差し上げ、検査のできるような体制づくりということで今対応しているところであります。
また、必要に応じて能代保健所等とも連携を図り、訪問による支援を行っております。ひきこもりにつきましては、気軽に相談していただける環境が重要であると考えておりますので、今後も引き続き周知を図りながら支援を継続してまいりたいと考えております。
本案について、委員より、利用乳幼児への食事を提供するときは、事業所内で調理することが原則であるが、外部搬入を可能とした場合の市が適当と認める事業所の判断基準について質疑があり、当局より、現在男鹿市では本改正条例に対応する搬入施設はないが、仮にこういった施設ができた場合には、保健所等からの指導・助言をいただき、市として判断するものであるとの答弁がありました。
場所の選定のほか、豚の放牧にかかわるノウハウや注意点については、秋田県南部家畜保健所等と連携を図り、環境衛生に配慮した計画策定を支援しております。また、特区の事業計画とは別に民有地での豚の放牧事業も行っておりますけども、こちらが順調に進んでおります。昨年の8月に一般農地で20頭の豚の放牧が実験的に実施されておりますけれども、さらに今年3月には市内の民間施設で試食会も開催をいただきました。
また、必要に応じて能代保健所等とも連絡をとりながら、訪問等の支援を行っております。今後も、引き続き関係機関と連携を密にし、支援してまいりたいと考えております。実態把握については、人材確保の点から現在難しい状況であります。今後検討してまいりたいと考えております。
この組織、この新たに設立される組織を相談相手とさせていただいて、保健所等関係機関との調整を図りながら意見・要望等に対してフリキシブルに対応をしていきたいと、そのような体制がやっと整ったということを御理解いただきたいと思っております。 なお、ほかの当然連絡会議、桜まつりの連絡会議、弘前であったり、また北上であったりもそうですけども、当然会期の期間は固定されています。
保健所等の施設においては、水分の補給に注意するとともに、日当たりの少ない部屋を使用したり、すだれを有効に活用するなどの工夫により対処しております。また、ミョウガの被害につきましては、県、JAあきた白神の関係機関とともに「みょうが」根茎腐敗病被害対策検討会を開催し、今後の対策について検討をしております。
発熱外来センターについて、当センターの設置については、大曲仙北医師会や薬剤師会、大仙保健所等との協議を行い、設置に向けて準備をしてきたところでありますし、市でも運営会議を開催し、具体の準備をしてきました。 角館総合病院では、10月25日日曜日に58人の患者が来院しましたが、その後、11月の土曜、日曜には、平均で20人の発熱患者が来院しています。
すぐに学校医、保健所等の指示を受け、感染が拡大しないよう消毒等の対応をとり、1年生の期末テストを中止し早退させております。翌日6名の検便を大仙保健所が実施いたしましたが、全員からノロウイルスが検出され、週明けのきのう25日は学年閉鎖の措置をとっております。また、保護者に対しましては、昨晩午後7時から説明会を実施しております。
食の安全対策は、医事・衛生基本計画に基づき、保健所等の指導、協力を得て食品衛生思想の普及、宿泊施設及び競技会場の食品販売店の指導をしてまいります。 次に、(4)の本市を全国に発信するためのPRプロジェクトチームの設置についてでございますが、国体開催は本市の特性・魅力を全国に発信する絶好の機会ととらえ、観光地や歴史・文化・郷土・物産等を広く紹介したいと考えております。
ダイオキシンについては、現状では法律上の規制はなく、測定義務もないが、整備計画の策定に当たっては、事前に保健所等と協議しているとのことであり、集塵装置の設置を含む公害対策には、万全の対策を指導されており、また地元自治会への説明会等を実施する予定であると聞いている。市としても事業主体に対し、住民に不安を与えることがないよう環境対策に万全を期することを申し入れしている、との答弁があったのであります。
保育所、老人施設等への市当局としての現在までの具体的な対策と、そのための国、県、保健所等他の関係機関との連携をいかがしておられるのか、まずお伺いいたします。また、今回の六千三百人を超える児童がO-157に感染した大阪、堺市の例から見ても、この際、能代市でも食中毒発生時の対応マニュアルをつくったらと考えますが、いかがお考えでしょうか。 第二番目は、調理場の衛生管理強化についてであります。